Mini cooper Sでバックギアに入れるとリアカメラが自動的に起動するように配線しました。バックギアの検出はバックライトに12Vがかかった事を検出して自動的に切り替えます。
ここでも内張を剥がして取り付けるのに苦労しました。
内張の固定方法は凝った仕組みになっているのですが、なんというか小学生の工作レベルのチープなアイディアです。
おまけに経年変化での歪をまったく考慮していないので思惑通りに作用していません。
なんというか…もっとシンプルにできるのに頭が固いというか発想が貧困というか…
さらにサービス用にあけられた穴は小さすぎてどうがんばっても手が入りません。
何か触るたびにすごくストレスが溜まる車です。
とりあえず、配線は完了してリアビューカメラは正常に動作しています。