いつまで引っ張るんだこの話題って感じですが…
今朝、やっと車が治ったとの連絡をもらって受け取ってきました。
今度はディラーから出て次の交差点のところで1気筒死んでエンジン警告灯が点灯しました。
現在3気筒しか動いていませんが、アイドリングの振動が激しいのと力が無いくらいでとりあえず動いているので、もうこれでいいかなと思っています。
しかし、この Stevens Creek VW ディラーのスキルの低さはすごいです。
以前、ショックアブソーバーを交換してもらったときは、固定のボルトが差し込まれているだけでナットが付いていませんでした。
以前、ウォーターポンプを交換してもらったときは、帰りの高速でガラガラガラって音とともにエンジンが止まりました。
今回、ファンベルト交換をお願いしただけなのに、勝手にカムカバー開けて、ベルト類をいろいろ交換された結果1気筒死にました。
普通、どのディラーも朝は多くの車が修理に来るのですが、いつも修理に来る車がほとんどなく、サービススタッフも1人か2人しかいません。
みんなよく知っててここを使わないのかもしれないですね。