今、乗っているGSX S1000と以前乗っていたCB300Fを並べてみました。
奥の黒いバイクがGSX S1000、手前の赤いバイクがCB300Fです。
横から見るとほとんど同じサイズです。
カタログスペックを見ても全長は8cmしか違いません。

バイクのイラスト。
上がCB300F、下がGSX S1000です。
こうして見ると同じようなデザインのバイクです。
基本的にちょっと昆虫っぽいネイキッドが大好きです。

しかし後ろから見るとGSXの圧勝です。

今、乗っているGSX S1000と以前乗っていたCB300Fを並べてみました。
奥の黒いバイクがGSX S1000、手前の赤いバイクがCB300Fです。
横から見るとほとんど同じサイズです。
カタログスペックを見ても全長は8cmしか違いません。
バイクのイラスト。
上がCB300F、下がGSX S1000です。
こうして見ると同じようなデザインのバイクです。
基本的にちょっと昆虫っぽいネイキッドが大好きです。
しかし後ろから見るとGSXの圧勝です。
自分の所有する車の燃費を計測してみました。
Porsche 986 2.7L — 26.0MPG (11.05km/l)
Mini Cooper S 1.6L — 27.9MPG (11.86km/l)
Odyssey 3.7L — 15.0 MPG (6.38km/l)
GSX-S1000 1.0L — 46MPG (19.56km/l)
以前所有していた車
Saturn SL1 1.7L — 26.2MPG (11.14km/l)
VW Cablio 2L — 26MPG (11.05km/l)
Suzuki XL7 2.7L — 17MPG (7.23km/l)
Nissan Frontier 2.2L — 21MPG (8.93km/l)
CB300F 300cc — 57MPG (24.23km/l)
リッターバイクとはいえ、やはりオートバイは燃費がいいです。
車の約2倍、およそ 20km/l 走ります。
今朝の気温、1℃
今から出勤です。
寒くて指がかじかむのと、渋滞でヘルメットのシールドが曇る(というより水滴状態)になるのがつらいです。
シールド開けると寒いし…
もちろんシールドには曇り止めのPINLOCKを付けていますが追いつきません。
バイクに風防とUSB電源を取り付けました。
通勤で高速を使うので風防が欲しくなりました。
この風防、ハンドルにステーで取り付けるタイプではなく、メーター内のフレームを使う専用タイプなのですっきりと取り付けることができます。
ただ取り付け難易度はかなり高く、メーターパネルまわりをすべて分解して取り付ける必要があります。その上、見事?な設計によりクリアランスがほとんどありませんので手が入らなくて苦労しました。
結果はスッキリと取り付き満足のいく仕上がりです。
メーター周りをすべて分解したついでにUSB電源を取り付けました。
メーターまわりはこんな感じでパカっと開きます。
中にイグニッションキーと連動した電源がなぜか空きコネクターとしてぶら下がっています。これはメーカーオプションのグリップヒーター用のコネクターのようです。
このコネクターに合うコネクターを購入して専用工具でかしめて取り付けパチンとはめれば取り付け完了です。
ただ、このコネクター、日本でしか入手できなかったので日本から取り寄せました。コネクターより運賃が数十倍しました。
というわけで完成です。
18台目の車、Suzuki GSX-S 1000を購入しました。
今まで乗っていたCB300Fは軽くて乗りやすいバイクでしたが、路面の荒れたアメリカの高速道路を頻繁に走る場合、その軽さと細いタイヤと非力さのためにヒヤリとする場面が何度もありました。
高速では常に8千回転ほど回っていますし、先日、LAまで行った時はその8千回転状態で約8時間、ほとんど耐久試験のようになっていました。
1万キロほど走ったところでエンジンから異音がし、調べてもらうとエンジンからのオイル漏れとウォーターポンプもダメ、他にも異音の原因はあるがエンジンをばらさないと分からないと言われました。ここで直してもまた壊してしまうだろうと思い、この機会に大型バイクに買い替えました。
今度はリッターバイクですし、ABSとトラクションコントロールも入っていますので高速での安心感が全然違います。
少し問題があるとすれば、このエンジン、8時間耐久で優勝したK7のエンジンをデチューンしたものが搭載されている点ですが、自制心を持って運転していれば大丈夫でしょう。
でもやはりパワーのあるエンジンは楽しいです。
現在、慣らし運転中ですが、このエンジン、4千回転程度の低回転域ではツキが良すぎてなかなか神経を使います。
Engine : 999 cc
Cylinders : 4
Torque : 107 Nm @ 9500 rpm
Power : 145 hp @ 10,000 rpm
ABS : Dual Channel
Transmission : 6 speed
Frame : Aluminium twin spar
Front Suspension : Inverted telescopic
Front Brakes 2 x 310mm Brembo 4 piston mono block
Front Tyre : 120/70-17
Rear Tyre : 190/50-17
Wet Weight : 209 kg / 460 lbs
Fuel Capacity : 17 L / 4.4 gal
フロントフードのダンパーがヘタってきたため、フードを上げて頭をつっこんでいるうちにフードが自重で下がってきて頭に当たるということが頻繁に起こるようになりました。
で、このダンパー、ディーラーで交換すると部品代$300+工賃でけっこうな額がかかります。
というわけで互換品をアマゾンで購入して自分で交換しました。
部品代は2本セットで$20、交換はワンタッチで5分もかかりません。
ダンパーを外すとフードが下がってしまいますので、カメラのライト用三脚でつっかえ棒をします。(後ろで妻のminiのトランクオープナーも修理中です)
このダンパーの上の部分と下の部分に固定用の金属が付いていますのでそれを小さなドライバーで少し起こしてあげると簡単に外れます。
取り付けはもっと簡単でパチンとはめるだけです。
たった$20で完全復活です。
電動キックスクーター、EcoRecoのハイパフォーマンスモデル、EcoReco L5+を購入しました。
早い、早い、
最高速度、40km/h、一回の充電で40~50km走ります。
せまい路地であれば車の流れに充分乗れます。
快適なんですが、重量が16kgとかなり重く、持ち運びは結構大変です。
あと、タイヤが小さいので急ブレーキをかけるとロックしてしまい、なかなか止まりません。
ブレーキは2段階、軽く握ると回生ブレーキ、強く握るとメカブレーキ。
この回生ブレーキはなかなかいいフィーリングで効くのですが、メカブレーキに切り替わったとたんにすぐロックします。なかなか操作にコツが必要です。
近所で郵便局に行ったり、銀行に行ったりと乗り回していますが、手軽で快適です。
ただ、道路を走る時はミラーが必要ですね。近いうちに購入しようと思います。
あと、オートバイに乗っている癖で、曲がる時にウィンカースイッチの場所を親指で探してしまいます。