週末にRadioShackで小型サーボを購入。
最近、RadioShackはArduinoとかの品揃えが豊富です。
急にArduino用のモジュールが欲しいときなど、これはなかなか穴場かもしれません。

BuffaloのNAS（ネットワークハードディスクRaid1）がまた壊れた…
２年保障付きの一応高信頼のものを２台購入したのですが、１台は購入後６か月後に壊れ、もう一台は購入後８か月後の今壊れました。
もうネット側から認識すらしません。IPアドレスも取りません。いきなりエラーですからハードディスク云々の問題ではないようです。
データの方はバックアップをとってあるので問題ないのですが、あまりにも信頼性無さすぎです。
というわけで QNAP を購入してきました。
壊れたNASのレシートは取ってあるので修理依頼しますが、修理があがってきても大切なデータには使えないですね。

バックアップデータからQnapへのデータコピーもほぼ終わり、やれやれの状態なのですが、壊れた BuffaloのNASを修理に出さなければいけません。これがまた苦痛です…

今までの経緯、

Buffalo の 8TB のNASを購入。一応２年保証付きの上位機種。
６ヶ月ほどの使用で壊れる。
ネットからも見えなくなり何も手が出せない状態。
修理窓口が北カリフォルニアにない。
修理用のインフォメーションがwebにみつからない。
連絡先電話番号に電話を何度もかけてなんとか手続き開始。
web上の手続きが煩雑で準備するものも多く、結局また電話したりと手続き大変。
とても時間がかかりそうで、NAS無しでは仕事にならないので Buffalo の同じモデルの4TB版のNASを緊急購入。
（同じトラブルがおこれば笑えると半分ふざけて購入）
結局２ヶ月くらいかかってやっと修理完了
その４ヶ月後、今度は後から購入した 4TB のNASが同じ症状で壊れる
（本当に同じトラブルが起こったわけだけど笑えない…）
またサービスと同じやりとりをしないといけないかと思って憂鬱になっている＜今ここ

昨日は、Windows update の「KB2949927」問題の対応でばたばた。
台数が多いので対応もなかなか大変です。
運よく１台も再起動をかけていなかったので起動できなくなるなどの実害はなかったようです。

娘の使っていたパソコンが壊れたので新しいのを購入。

娘のパソコンは、今までも何度かキーボードのキーが壊れたりしたのを直していたのですが、ついに複数のキーが反応しなくなり、ハードディスクの挙動もおかしくなってきたので買い換えることにしました。

新しいパソコンはHPの１７インチのラップトップ。横方向の解像度は1600もあります。私が家で使っている大型モニターと同じ解像度…
さらにCPUはQuadコア、私の一番時早いマシンより全然早い。

ケーブルを買いにひさしぶりにローレンスのFry’sに来ました。
昔なら混んでいる時間帯なのに閑散としています。
うろうろしているのはほとんど店員。

無くなってしまうと現物確認できるお店がなくなってしまいます。
なんとかがんばってもらいたいところです。

mbed楽しすぎ！
めちゃくちゃ簡単にプロトタイピングできます。
ドライバーのインストールもSDKのインストールも必要なし。
ブラウザ上で全部できてしまいます。
娘に使わせてみようかな。

カラーインクジェットプリンターが突然壊れたので新しいプリンターを購入。またまたブラザーです。
MFC-J475DW
WiFi対応でネットワークプリンターとして使えて、AirPrintにも対応しているのでiOSから直接印刷できます。さらに両面印刷まで可能。これで $49 でした。
普段レーザープリンターしか使わないので、インクジェットは時々しか使いません。こういう使い方だと壊れやすいようです。
今まで使っていたものよりディスプレイサイズ等は小さくなっていますが、紙の収納枚数がぐっと増えていて、使いやすくなっています。
安いプリンターで紙が完全に内部に収納できるタイプって意外とありません。そんなわけで今回もまたブラザーになりました。