今日は妻の mini cooper S を借りて出社。
やはり3気筒と4気筒は違います。信号待ちのアイドリングで車体が揺れません。
mini cooper S って普通はハンドルにクルーズコントロールとかのスイッチが付いているのですが、妻のminiはなにも付いていません。従ってクルーズコントロールは使えません。
シンプルな太い皮まきステアリングと重いクラッチと普通より少し太いマフラー。やたら元気に走ります。
先日、唯一のWindows PCが壊れてしまったので、Linuxで使っていた少し古いLenovoのノートPCを急遽Win8として使うことにしました。
Win 8.1 のフルバージョンを購入してきてインストール、いくつかのドライバーは認識しないだろうなぁと思っていたのですが、あっという間にすんなりインストール完了。全部認識してまったく問題なく使えています。
こういう部分の進歩はとってもうれしい。
マイクロソフトのエンジニア、がんばってるなぁ。目立たないけど大変な作業だと思います。
妻のサターンがさすがにくたびれてきたので、買い替えました。
新しい車は、mini cooper S works、とても元気な車です。
もちろん6速のマニュアルミッションです。
足回りはかなり固く、ブレーキは強力で、エンジンパワーも暴力的です。
妻はかなり気に入ったようで思い通りに走ると喜んでいます。
私も時々借りて乗りますが、本当に楽しい。
このままサーキットに持ち込んでも楽しめそうです。
しかし、同じSでもWorksはかなりスパルタンです。
クルーズコントロールもハンドルからのコントロールスイッチも何も付いていません。
本当に走るためだけの装備です。
潔くていい感じです。
Engine : 175-hp, 1.6-liter I-4
Wheelbase : 97.1″ (2466mm)
Exterior length : 146.2″ (3713mm)
Exterior body width : 66.3″ (1684mm)
Exterior height : 55.4″ (1407mm)
Curb weight : 2,668 lbs (1210kg)
会社に行く前に、いつものパーツショップによっていくつか部品を買ってきました。
朝8時前なのにけっこうお客さんが多くてにぎやかです。
普段はDigiKeyで購入することが多いのですが、急に必要な場合や手にとって現物を見たい場合に重宝します。
ただ….
気が付くと思いのほか時間がたっていて会社に行く時間が遅くなってしまうのが問題です。